家作りや土地のことでお悩みのことがありましたら、何でもお気軽にご相談ください。
	土地の予算、家の予算、自己資金などから、おおよその月々の返済額をお出しします。
	お客様のご希望の建築予定をお知らせください。
	イーストには、豪華なパンフレットもショールームもありませんが、実際の建築現場や完成したＯＢ様のお家をいつでもご案内させていただきます。
	敷地の形状や現況、周辺環境、法的規制などを徹底調査をして、プランづくりに反映させていただきます。
	敷地環境調査の結果を元に、建物の配置だけでなく、庭に使い方、駐車場、風の通り、視線などトータルに考慮したゾーニングをご提案いたします。
	建物本来価格、別途工事など、建築に関わるトータル費用のお見積りと返済計画をご提案いたします。
	お客様のご希望、想い、ライフスタイル、ご家族の構成などをお知らせください。 長年住んでいただくお家ですので、ご家族の成長を踏まえたご提案をさせていただきます。
	お客様と共有したイメージを基本に、プランニングを行います。 外部仕様、内部仕様、設備仕様など、建物に関わる仕様を確認いたします。
	最終プラン・詳細プランを決定します。
	決定されたプラン・仕様に基づいて建築請負契約を締結させていただきます。
	関係各所に設計図面を添付し、建築確認申請書を提出します。
	設備の詳細について打ち合わせをし、決定します。
	地鎮祭と地縄張りを行います。敷地の境界、建物の配置を現場で確認させていただいた上で、建築に着工します。
	構造躯体が組み上がり、屋根板が張られると、工事は仕上げの段階に入ります。電気配線などの設備工事や内装・外装などの工事が始まります。
	工事期間中でも、疑問に思われたことや変更がありましたら、何なりとお申し付けください。
	完成検査とお客様立会い検査を行います。
	建物引渡書や保証書などの証書類と鍵をお渡しします。
	末永く安心して生活していただけるよう、定期巡回サービスやアンケートによるアフターメンテナンスサービスを行っています。

今の家族構成や生活環境は、２０年、３０年を経過する間に変化します。


今の家族構成や生活環境だけで家づくりをしてしまうと、後々大規模な増改築が必要になってしまいます。


家を最初から完成した規模・形でつくることは難しいですが、ご家族の成長を視野に入れ、必要な空間を確保しておくこと、そして、増改築が必要になった際に自在に対応できる工法で建築することは、今できることです。

イーストが手がける工法は、増改築が自在にできる「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

在来木造と略称されるこの構造方式は、垂直骨組（通し柱、管柱）と水平骨組（土台、梁、桁）を組み合わせた骨組構造が特徴です。 骨組部材が痛んだ時には取り替えができる日本の伝統的木造技術を基本にした構造方式で、改修、改造、増築が自在にできる構造システムです。

複雑な間取り、複雑な外観、複雑な屋根形は、工事の手間と材料費の増大から建築経費を増加させます。

また、これらの複雑な作りは、フレキシブルさに欠け、増改築の際にトラブルが発生することがあります。


基本は、整理されたシンプルな間取りで、間取りと骨組、外観の調和が良くとれた住宅です。


イーストでは、この基本を「ミニマルデザインハウス」として皆様にご提案しています。

不動産の所有者が、毎年支払わなければならない税金が固定資産税。


土地・家屋・有形償却資産が課税対象になります。


そのうち、家屋については、家屋の構成部分（主体構造・基礎・屋根・外装・内装）毎に評価基準に記載される単価表で単価を計算するため、不必要な居室や設備も固定資産税の評価の対象になります。


つまり、使用しない設備のために、毎年固定資産税を支払うことになるのです。


イーストでは、お客さまの毎年のご負担のことを考えて、無駄な設備を極力省いた家づくりを提案しています。

例えば・・・
大きな収納スペースが必要であれば、固定資産税のかかる『居室』ではなく、天井高が１．５ｍ未満の収納空間（他にも制限はありますが・・）にすることによって固定資産税の対象床面積ではなくなります。